回答 結論:こればかりは、分からないです(笑) なぜなら、今から下がるという (少なくとも個人的には暴落すると思ってますが) 流れは、あくまでも「いま」の情報に基づいて分析しているからです。 例えば、明日の朝にFRB議長が 「利上げを2023年末まではしないことにしました」と発表して 「日本政府が55兆円の予算を100兆円に修正します」と発表すれば 間違いなく株価はさらに爆上げしていきます。 ということで、情報は1分単位で様変わりするので、 どんな高官でも天才でもウォール街の金髪のディーラーでも、 1人の例外なく、未来は「分からない」んです。 つまり、 「いま」持っているものをどうするかは、「 分からない」という結論が正解になります。 お金が必要なら売却したらOKですし、 不要ならおいておいた方がいいかもしれません。 その程度の判断にとどめるべきです。 あと、いまもっているものを売却するか否かは時間軸にもよります。 購入時に、暴落のことも想定していたと思います。
その際に15年は置いておこうと思って契約していたのなら おいておいた方がいいと思います。 そして、唯一使える投資戦略は、 暴落後に「買う」そして「今は買わない」それだけです。 なぜなら、暴落した後は「暴落するか暴落しないか」という問題は すでに存在していないからです。 ※どこまで暴落するかは経験に基づいて想定できるという前提ですが。 要するに、今もっているものはおいておいてもOKだし、 売ってもOK♪ということになります。(分からないから)。 なぜなら、売ってしまった後に暴騰して上がっていくこともあるし、 売却せずにおいておいたら暴落していったという出来事も起きるからです。 「買うか、買わないか」それだけ楽しめる相場です。 …いまは。 ^^